AppleWatchは防水?【防水性能や濡れた場合の対処法まとめ】

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Apple製品

AppleWatchをつけて泳いだり、サーフィンしたりする映像を、CMなんかでよく見かけます。

AppleのCMって魅力的なものが多くて、作ってる人すごいなーと思って見てます。

でも実際のところ、AppleWatchってどのくらいまで水につけて大丈夫なんでしょうか?

私も毎日のようにAppleWatchを水につけて濡らしたりしているので、あるとき心配になって調べてみました。

この記事では、

・AppleWatchの防水性能について
・水につける際の注意点
・濡らしたあとの対処法

について紹介をしたいと思います。

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AppleWatchの防水性能

そもそも、AppleWatchって「防水」なんでしょうか…?

AppleWatchは「防水」ではなく「耐水」性能を持っています。

AppleWatchは正確には、防水ではなく、耐水性能を持っています。
ざっくり何が違うかと言うと…

「防水」……水を完全に「通さない」性能
「耐水」……水による「影響がない」性能

という違いがあります。

だから、耐水は「防水よりもちょっと弱いんだな」と認識して、多少気を使ってあげるくらいの気持ちでいるのがちょうどよい程度、と考えると良いかもしれません。

俗に言う、「生活防水」のイメージですね。

つまり、水につけても良いのかダメなのかで言えば、AppleWatchは水につけて「良い」ということになります。

どの程度の耐水性能なのか

では、どの程度水につけても大丈夫なのでしょうか?

公式サイトでは、以下のように記載があります。

Apple Watch Series 1 および Apple Watch (第 1 世代) には、IEC 規格 60529 に基づく IPX7 等級の耐水性能があります。Apple Watch Series 2、Apple Watch Series 3、Apple Watch Series 4 には、ISO 規格 22810:2010 に基づく水深 50 m の耐水性能があります。

公式サイトより

Apple Watch Series 1と第 1 世代の「IPX7」というのは、IP規格に則った性能表記です。

IPは「International Protection」の略。
Xの部分は防塵等級を表し、
7の部分が防水耐水等級を表しています。

例えば、「IP68」と書かれているものは、防塵性能が6等級、防水耐水性能が8等級、ということです。

なので、Apple Watch Series 1と第 1 世代は、防水耐水性能が7等級なんですね。

7等級というのは「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない」ということだそうで、お風呂やシャワー、プールなどはこの条件に当てはまるのでOKということになります。

Apple Watch Series 2〜4の「ISO 規格 22810:2010 に基づく水深 50 m の耐水性能」というのは、平たく言うと「水仕事や水上スポーツはOK」という性能になっています。
水泳とか釣りとかヨットなんかは大丈夫ということになります。

結論としては、IPX7にしろ、水深50mの耐水性能にしろ、普通の人が日常生活で遭遇するようなレベルの水濡れには対応していると言っていいと思います。

では、そんな日常生活のなかであれば、全く気をつける必要はないのでしょうか?

ここから先は、どんなことに気をつけるべきかを書いていきます。

水につける場合に気をつけること

石鹸やシャンプー、洗剤などはNG

水に濡れるのはOKとはいえ、水と一緒に以下のようなものには濡らしてはいけないと、Appleが公式サイトで注意喚起をしています。

・石鹸
・シャンプー
・コンディショナー
・ローション
・香水
・洗剤
・溶剤
・酸性の強い食品
・虫除け
・日焼け止め
・油分
・毛髪染料

意外と多くありますね…。

まとめると、以下のようなシーンで注意をしたらいいと思います。

・お風呂やシャワーで、シャンプー、コンディショナー、石鹸につけない
・身支度をするときに、香水、虫除け、日焼け止め、整髪料につけない
・食事の際に、酸性の強い食品につけない
・家事の際に、洗剤や溶剤につけない
・美容師さんは、毛髪染料につけない

もっとまとめるなら、水以外の液体につけるのは大体全部やめておきましょうということになります(笑)

強い水圧もNG

これは日常的にはあまりないのかもしれませんが、リゾートに行ったりしてマリンスポーツをする際には注意が必要ですね。

ウォータースキーみたいなものをする際には、念の為外しておきましょう。

サウナも意外とNG

Appleは、サウナでの使用もすすめていません。

Apple Watch は、環境温度が 32℉ 〜 95℉ (0℃ 〜 35℃) のときに最も安定して動作するように設計されています。また、保管に適した環境温度は -4℉ 〜 113℉ (-20℃ 〜 45℃) です。

公式サイトより

これは、防水耐水性能としてというよりは、使用する環境温度の観点から、使用に異常をきたす可能性があると言えるのでしょう。

AppleWatchをつけたままサウナに入ってたら、AppleWatchが熱をもってヤケドもしそうですしね…。

水に濡らしたあとの対処法

水に濡らしてしまった場合、そのまま放置するのはよくないので、何かしらの対処が必要になります。

最後に、水に濡らしてしまった場合の対処法をご紹介したいと思います。

濡れたらまずは水気を拭き取ること

水がかかった場合は、「糸くずの出ない柔らかい布」で拭き取ることが推奨されています。

マイクロファイバークロスのようなものが最適です。

しかし都合よく持っていない場合も多いと思うので、普通のタオルでも優しく拭き取るようにすれば問題ないと思います。

エアダスターやドライヤーなど、風や熱で乾かそうとするのはNGですのでご注意を。

運動後など汗を書いたら、水で洗い流すこと

これは私もよくやります。

ランニングした後など、運動後は汗をかきます。

そうすると当然、AppleWatchにも汗が付着。

この場合は、AppleWatchを腕から外して、AppleWatchも自分の腕も、水道水でサーっと洗い流しましょう。

めっちゃ気持ちいいですし、AppleWatchもきれいになります。

防水ロックで排水すること

AppleWatchには、「防水ロック」という機能があります。

防水ロックを設定すると、水滴などによってタッチパネルの誤操作を防止することができます。

そして、防水ロックの解除時には「ブーブーブー」という割と大きめの音が鳴るのですが、この音の振動で、入り込んだ水分を外に排水することができるのです。

自分は結構この音が好きで、濡れてもなんでもないときに遊びでよく鳴らしたりしています(笑)

詳しい使い方については別記事で紹介しますので、是非そちらを見てみてください。

まとめ

AppleWatchの防水耐水性能や、水に濡らすときの注意点について紹介してきました。

ある程度は水に濡らしても大丈夫な製品ではあります。

ただ、記事中で紹介したようないくつかの注意点を守りながら使用することで、より長く使っていくことができると思うので、性能たよりすぎないよう、管理やメンテナンスをしっかりしてあげましょう!

今回は、以上になります。

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