スマートライフの幕開け!「Apple Watch Series 3」レビュー

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Apple製品

ちょうど1年ほど前、一度買おうかと迷って踏みとどまっていたApple Watch…。当時は使いたいという強い動機もなく、ただの興味本位で使ってみたいというだけだったため、踏みとどまることができましたが、今年は違う…!ジムに行ったり外を走ったりする機会が増え、ワークアウト時に音楽を聞くためにiPhoneを持ち歩くことに抵抗を感じるようになっていました。ポケットに入れても不格好だし汗がつく。アームバンドに入れるのも、腕が締め付けられるのが気持ち悪いし操作もしづらい。AirPodsも手に入れたことだし、Apple WatchとAirPodsをペアリングして音楽再生をしたら、ワークアウトのときめちゃくちゃ快適なんじゃないか…?と思ったのが、1年越しにApple Watchを購入しようと決意したきっかけです。

今回は、開封からペアリングまでを紹介したいと思います!

 

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Apple Watch Series 3、開封!

Apple Watchは細長い箱に入っています。

MacbookやiPhoneなど、他の製品の箱と比べて、ここまで長い箱は初めてなので、ちょっと違和感があります。

いざ、オープン!最近のApple製品は、開けるとすぐに製品が目に飛び込んでくるという演出はやめたみたいですね。あれ好きだったんだけどなあ…。

1枚めくると…。Apple Watch Series3登場!!!

私が購入したモデルは、
・スペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド GPSモデル
・42mm
で、39,800円(税別)です。

Series3はセルラーモデルが登場しており、Apple Watch単体でのモバイル通信が可能となっているのが最大の特徴・進化なのですが、あえてGPSモデルを購入しました。その理由は別の記事で紹介したいと思います。

 

本体!

本体を紹介していきます。箱から取り出すと、Watchの全体が露わになりました。

画面を保護するフィルムが付いています。

裏面。バンドの付け方の手順を表した絵が載っています。

フィルムを剥がすと、ピカピカのディスプレイ(文字盤部分)があらわれました!私は普段、iPhoneやiPadには保護フィルムを貼っていますが、Apple Watchは時計だし、時計に保護フィルムは貼らないよな…と思い、貼らないことにしました。なんか不格好だしね…。

側面。ホームボタン的な位置づけのクラウン(竜頭)と、ボタンが1つあります。ブラックで統一されていて美しいですね。

裏面。裏面部分は心拍を計測するセンサーがついています。また、充電器を接続する部分もこちらになっています。

腕に巻いてみました。実際つけてみた感想としては、サイズ感としては42mmモデルにして正解だと感じました。男性であれば、42mmがちょうどいいのではないでしょうか。最初は38mmと迷いましたが、男性がつけると小ぶりな印象が強いです。逆に女性には38mmモデルをおすすめします。

 

起動!!

起動してみましょう!

Appleマークが点灯します。

iPhoneを近づけてください、という旨の案内が表示されました。

iPhoneと接続します。

Watchアプリが必要なようなので、App Storeから急いでダウンロード…!

Watchアプリを起動し、ペアリングを開始します!

iPhoneのカメラで、Apple Watchの画面に写った映像を撮影し、認証をします。

すると…、

ペアリングが完了しました!!

 

これから使い倒していきます。

ペアリングが完了し、あとは使っていくのみです。主にワークアウトのときに使おうと思って購入していますが、当面は1日中付けてみて、どのようなシーンでライフスタイルに影響を与えるのかを試していってみたいと思います!

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